• コヨーテ歩き読み 管啓次郎
  　　1　津野海太郎『新・本とつきあう法』　1999.2.12
  　　2　中村和恵『キミハドコニイルノ』　1999.2.15
  　　3　ケン・モチヅキ作＋ドム・リー絵『野球がぼくらを救った』　1999.02.15
  　　4　西江雅之「西江流ぶらり旅in那覇」　1999.02.18
  　　5　鈴村和成・訳編『ランボー詩集』　1999.02.21
  　　6　近藤耕人『映像・肉体・ことば』　1999.02.23
  　　7　鶴見俊輔『期待と回想』　1999.03.23
  　　8　佐藤文則『ハイチ−目覚めたカリブの黒人共和国』　1999.03.24
  　　9　小泉義之『弔いの哲学』　1999.03.25
  　　10　多和田葉子『カタコトのうわごと』　1999.06.05
  　　11　林巧『マカオ発楽園行き』　1999.06.14
  　　12　畠山重篤『リアスの海辺から』　1999.06.15
  　　13　堀田あきお＆佳代『本多勝一のこんなものを食べてきた！』　1999.06.16
  　　14　パトリック・シャモワゾー『クレオールの民話』　1999.06.17
  　　15　石塚道子編『カリブ海世界』　1999.06.20
  

  　

• 翻訳と放浪 管啓次郎
  　　「翻訳人」、あるいは新しいヨナたち
  　　「英語」という犬を道連れに
  　　未来の氷河への速達−『時の島々』をめぐって
  　　ＢＡＤ言語の誇りと苦悩−エボニックス広告、背中読み　new!
  

  　

• コヨーテ読書 管啓次郎
  　　１ 本は読めないものだから心配するな
  　　２ 火山が私を生んだ−ギャレット・ホンゴーの『ヴォルケイノ』
  　　３ Two Home Islands−二冊のエグジログラフィを読む
  　　４ 猿子眠の日々−宮本常一の『民俗学の旅』
  　　５ 花／野／世（フラワー・ウィルダネス・ワールド）
  　　　　　　　　　　　　　　　　　−アイズリー、スナイダー、ヤキ族にとっての花　その1
  　　６ 花／野／世（フラワー・ウィルダネス・ワールド）
  　　　　　　　　　　　　　　　　　−アイズリー、スナイダー、ヤキ族にとっての花　その2
  　　７ エボニックスの水際
  　　８ 二つのエピグラフ−あるいは、「芸術」のはじまり
  　　９ 草原狼（ステッペンウルフ）年頭所感
  　　10 わかれ、わかる−あるいは「ガラスの力」
  　　　　　　　　　　　　　　　　　−東松照明＋今福龍太『時の島々』をめぐって
  　　11 マリーズ・コンデの『生命の樹』
  　　12 破片と図柄−デニーズ・レヴァートフの『テッセラエ』
  　　13 コヨーテ・パスタ
  

  　

• 『時の島々』をめぐる 東松照明+鵜飼哲+仲里効+今福龍太+管啓次郎
  

  　

• 風の巡礼 今福龍太

  　

• 新しい＜世界文学＞シリーズ　『生命の樹』が発売となり著者が来日、講演等が行われました！

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